自分では何もしない人間は、達成感や満足感が得られない
他人の功績に寄生すれば、簡単に達成感や満足感が得られてしまう
知能が高いと、その快楽が偽物だと気付いてしまう
知能が低いと、その快楽が偽物だと気付けない
動物は、脳が出す快楽や苦痛にコントロールされて動く
簡単に手に入る快楽に飛びついてしまい
努力(苦労)の向こうにある達成感や満足感に興味が無くなってしまう
行動・挑戦が出来なくなってしまい
「自分は努力する才能が無い」と思い込んでしまう
成長を諦めてしまった人間は
他人を引きずり下ろす事で、自分の順位を維持しようとする
他人の粗を探しては、他人を引きずり下ろし
「コイツよりは、まだ自分の方がマシ」と自分を正当化する
正当化してしまうと更に
「それ以上努力をしなくていい」
という言い訳を自分に与えてしまう
他人を否定している時
脳は「優越感」というご褒美を与えてしまう
優越感は、劣等感や無力感を薄れさせる
劣等感や無力感が強い人間ほど、強く優越感を求めてしまう
優越感を得る為に
「見下す為の他人の粗探し」に注力してしまう
この時、最も簡単なのが「他人の失敗を探す」事
素人がプロに指図したり文句を言うのも
子供がいじめをやめられないのもコレ
挑戦している人間程、失敗しやすい
その失敗を笑うと、自分は挑戦出来なくなってしまう
更に、行動・挑戦が出来なくなり
劣等感・無力感だけが積み重なり
他人の足を引っ張ったり、他人の功績に寄生していないと
自分の心を保てない
という悪循環
自分を成長させる為に、何かを見て学ぶ分には問題無い
誰かの挑戦を見て、それを自分の挑戦の力にするなら問題無い
何もしないで
ただ擬似的に達成感や満足感を味わってしまうと
それはジャンクフードや麻薬でしかない